Leaf Wall(リーフウォール工法)|"土"を全く使わない壁面緑化工法

Leaf Wall(リーフウォール工法)とは?

固化培土を使用した、
新しいタイプの壁面緑化システムです。
壁に健全な植物環境を実現します。

壁面緑化による環境効果:ヒートアイランドの緩和やCO2の削減問題に対しては、壁面温度の低減に高い効果があります。コンクリートの壁面に比べ、実験環境下で10℃以上の温度差があります。

Leaf Wall(リーフウォール工法)5つの特徴:壁面緑化に欠かせない、新しい技術が凝縮されています。

特徴1:土と容器を使わない壁面緑化システム

スポンジ状で多孔質の「エクセルソイル」を緑化基盤として使用し、金網で取り付けます。そのため多くの土を使用したタイプの壁面緑化と違い容器や不織布などを必要としません。

特徴2:経年による目詰まりや流出を阻止

多くの壁面緑化の課題の一つはユニット内における土の目詰まりや、土の流出でした。繊維同士がしっかりと融着しているエクセルソイルを基盤材に採用しているため、目詰まりを起こしたり土やせすることもなく、基盤の流出も有りません。

特徴3:水みちのない均一な保水性

土を使用した壁面緑化では、容器内の特定の場所に水みちができてしまい、均一に水が行き渡らず、生育不良を起こす場合が有りました。繊維系の素材であるエクセルソイルを使用することで、基盤内に均一な保水をすることができます。

特徴4:根詰まり(ルーピング)の防止

植物の根は容器に入った土の中では伸び続けてやがて容器内でいっぱいになると酸欠状態になり衰退します。「リーフウォール工法」は容器を使わず基盤材が直接光と空気に触れるよう金網を用いて設置することで、根を健全な状態に保ち、植物を生育させることができます。

特徴5:基盤の高温化の防止

樹脂や金属製のユニットの場合、太陽熱の影響でユニットが高温になり、植栽基盤もその影響を受けます。「リーフウォール工法」は容器を使用しないため、基盤材が高温にならず、基盤からの気化熱により植物にとって心地よい環境を作ります。

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Leaf Wall(リーフウォール工法)パネルタイプ

■ 緑化基盤ユニットの主な仕様[サイズ:560mm(高)×560mm(幅)×50mm(厚) 重量:約48kg/m²(湿潤時) 素材:SUSφ4(フレーム)、エクセルソイル(植栽基盤:固化培土)]
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さまざまな壁面緑化シーンに対応する工法タイプをご用意

メッシュパネルやSUSワイヤー、ロープネットなどで壁面緑化することも可能です。「エクセルソイル」マットをメッシュ製のプランターに充填し、土を使わない登攀型の緑化システムを開発しました。

Leaf Wall(リーフウォール工法)らせんワイヤータイプLeaf Wall(リーフウォール工法)ロープネットタイプ

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施工の流れ

効果的な壁面緑化の企画・提案からメンテナンスまでトータルにサポートいたします。

1.お問い合わせ

お気軽に、ご相談・お問い合わせください。
TEL:03-5926-5418(営業部)
お問合わせフォーム

2.お打ち合わせ・デザイン・設計をご提案

目的、デザイン、設置場所の環境などさまざまな条件から最適な設計をご提案いたします。

3.育苗・養生

圃場にてユニットに植物を植え付け、養生いたします。植物の生育期である3月~9月までの間に、最低3ヶ月間が養生適期です。

4.施工

緑化ユニット、潅水設備を設置いたします。
下地の金物、排水処理等は建築本体工事等と調整いたします。

5.メンテナンス

壁面緑化は育成管理が必要です。専門的に栽培管理いたします。
巡回点検/植物管理/潅水調整/設備の保守・点検等の管理をいたします。

お問合わせ:Leaf Wall(リーフウォール工法)について、お気軽に、ご相談・お問い合わせください。TEL:03-5926-5418(営業部) お問合わせフォームダウンロード:Leaf Wall(リーフウォール工法)の図面データがダウンロードいただけます。 ダウンロードのお申し込み
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  • リーフウォール工法は西武造園株式会社のオリジナル工法です。
  • エクセルソイルは、みのる産業株式会社の特許製品で、国土交通省NETIS登録技術(No.CG06001-A)です。
  • オオイタビ「KNOX」は広島大学と日本原子力研究開発機構により開発され、みのる産業株式会社が技術移転を受けたものです。(特願2006-328680)
  • 西武造園株式会社は、みのる産業株式会社と2010年に業務協定を締結しています。